保育園が決まると、ふとよぎること。
「入園までに断乳しなきゃいけないのかな…?」
まわりから「保育園入るから断乳中なの」と聞いて、不安になるママも多いですよね。
でも実は、保育園入園=必ず断乳ではありません。
今日は、
✔ 断乳は本当に必要なの?
✔ 授乳を続けながら通うことはできる?
✔ 授乳を続けるメリットとデメリット
をまとめました。
保育園入園前に断乳したほうがいい?
結論から言うと、どちらでもよいです。
保育園では母乳を飲むことはできませんが、
・日中は保育園でミルクや給食
・家では授乳
というスタイルをとっている家庭はたくさんあります。
実際によくあるパターンは
- 🌙 夜だけ授乳を続ける
- 🏠 休みの日だけ授乳する
- 💤 寝かしつけの時だけ授乳する
子どもは「場所」で切り替える力を持っています。
保育園では飲まなくても、家では飲む、はよくあることです。

私自身、息子11か月で入園後した後も授乳し続けました。息子タイミングで卒乳できて満足しています。
断乳しないで保育園に通う方法
①保育園にいる時以外は授乳をする
す。
② 寝かしつけ・夜間授乳のみ授乳する
「昼は飲まないけど、夜は飲む」
これはとても自然な形。
むしろ、日中がんばっている分、
夜の授乳が安心材料になる子も多いです。
③寝かしつけのみ授乳する
園によって方針は異なります。
・冷凍母乳の持ち込み不可
・保育園にいるときはミルクor麦茶
など様々。
保育園でも母乳を飲ませたい方以外は、保育園の過ごし方に大きく影響ありません。
必要に応じて念のため報告でよいと思います。
授乳を続けるメリットとデメリット
保育園に通いながら授乳を続けた私が考えるメリットとデメリットは以下です。
メリット① 子どもに安心をあげられる
入園は子どもにとって大きな環境変化。
そこに急な断乳が重なると、
- 夜泣き悪化
- 情緒不安定
- ママのメンタル低下
になることもあります。
授乳が子どもにとって安心なら、続けてみるのがおすすめです。
メリット② 子どもが風邪ひきにくい・悪化しにくい気がする
母乳を飲むと、「病気にかかりにくい、かかっても軽くすむ」実感しました。
卒乳して2年経つ娘より、授乳中の息子の方がインフルエンザ菌に耐えました。
インフルエンザ予防接種を打ち損ねたので耐えきれず終わり際にかかりましたが、38度止まりだったり、熱出てても元気だったり。
「母乳の力かな」と感じることがありました。
デメリット① 寝かしつけをパパにお願いしにくい
寝かしつけを授乳でおこなっているママにとって、寝かしつけをパパにお願いしにくくなります。
パパにお願いしてみると、「ずっと泣いて大変だった。」と最終私が寝かしつけしていました。
デメリット② 会社の飲み会に参加しにくい
寝かしつけは授乳するママが行っている場合、会社の飲み会に参加しにくくなります。
会社の飲み会の開始時刻、終了時刻、からの帰宅時間を考えると22時くらいになるのは普通。
飲み会を欠席したり、飲み会の開始時刻を早めてもらったり、早めに帰宅したりしました。
デメリット③ 飲み会で気軽に飲めない
授乳中なので、飲む量と飲む時間が制限されます。
「アルハラ(アルコールハラスメント)」を気にする世の中になってますので、周りに気を遣うことはあまりないものの、みんなが飲んでる場で制限されるのはちょっと寂しいもの。
卒乳までの我慢ですね!
つまり、卒乳を目指せる
入園までに断乳することを頑張りすぎず、流れに身を任せる方法もあります。
✔ 入園まではそのまま
✔ 慣らし保育が終わってから考える
✔ 子どもが自然に減るのを待つ
断乳するかしないかを「今すぐ決めなくていい」
入園後、生活が落ち着いてからゆっくり考えたり、子どもが自然に飲まなくなる卒乳を目指すこともできます。
まとめ|保育園入園=断乳ではない
保育園入園で断乳は必須ではありません。
大切なのは、
- 子どもの様子を見ること
- ママの気持ちも大事にすること
新しい生活は、ただでさえドキドキします。
子どもを小さい頃から保育園に預けることに罪悪感を感じるママもいると思います。
授乳が“安心のよりどころ”なら、無理に手放さなくてもいい。
あなたとお子さんのペースで大丈夫!
新生活が、少しでも穏やかに始まりますように。

